雑記帳
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”住む”ということ

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まだまだ春には程遠いような気がする北海道です。
近年の大雪にうんざりし、「もう北海道は嫌だ!どこか暖かい南の島で暮らしたい」と切実に思ったことも一度や二度ではありません。
しかし、今内地で問題になっているスギ花粉やPM2.5などの報道を見ると「やっぱり北海道でいいか」と思ったりもして、結局はずっとここに住むことになりそうな予感がします。

先週ステンドグラスを取り付けたY邸は一風変わった建物で、Yさん夫婦の”住む”ということに対する情熱や、それを受けた設計士と建築会社の熱意が感じられる建築でした。

ステンドグラスは、玄関と居間の2箇所に取り付けました。
右奥が玄関ドアです。

最初はどちらか一箇所にということで、どちらにするか決めかねて僕も一緒に悩みましたが、最終的には両方入れることになりました。

玄関と居間の間に扉はなく一体化しています。
視覚的効果を考えたら、両方にステンドグラスがあった方が良いことは明らかでした。

 

 

玄関は、家を出るとき最後に目にする場所。
「さあ今日も頑張るぞ」と明るいエネルギーをもらえるデザインが必要です。

また同時に、帰宅したとき最初に目にする場所でもあります。
暖かく迎えるデザインにもしようと思いました。

花がモチーフです。

 

 

居間は家族が集う場所。

しかも長い時間過ごす場所です。

楽しさと落ち着き、飽きが来なくて愛着が持てるという特質が欲しいところです。

 

鳥がモチーフです。

 

 

 

 

 

 

 

 

玄関の床に広がる緑色の光のスープ。


美しいピンク
のスパイスをきかせました。

 

 

 

 

 

 

居間の床に落ちる青色の影。

冷たい感じにならないように、紫色をアクセントに使いました。

 

小学生の二人のお子さんが将来巣立って行ったときに、どこにいても思い出せる我が家の美しい思い出のひとコマになれたらと思います。

 

 

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