EXHIBITION
終了

東京:「赤と青・金と銀」

赤色と金色には、どこかに共通のイメージがあって、赤ガラスに金が含まれているという流言が容易に信じられる土台になったのではないでしょうか。 日本語の赤は”明るい”が語源であるという説があります。 金色の光り輝く明るさにも通じます。

明るく元気が出そうな”赤と金”を主題にした展覧会を開きます。

金は本物の18金箔を使用しました。
同時に”青と銀”も主題にしていますが、本銀は黒く変色するため代わりにプラチナ箔を使用しました。

川風便り」にて、関連のブログもご覧いただけますと嬉しいです。
>> 赤と金

開催日 2011/05/15(日)- 2011/06/24(金)
時間