雑記帳

見学会にはランチ

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年に一度か二度のボザール工房見学会です。
先日は取り付けたばかりの市立札幌病院ステンドグラスを見学し、JR桑園駅~札幌駅~ 札幌地下街ポールタウンの各ステンドグラスを見まして、それからランチへ。(桑園駅と札幌駅のステンドグラスは僕の作品ではありません)

見学会にはいつもランチをセットにしています。目を楽しませた後に舌を楽しませるということを習慣付けますと、パブロフの犬のごとく頭の中に条件反射の幸せな回路が刻まれます。”視覚から味覚へ”、時にこの回路は逆流して”味覚から視覚へ”の連鎖反応を起こします。
脳の中に新しい神経回路を作るとかなり疲労するらしいのですが、ボザール工房の見学会の参加者が家に帰り着くなり寝てしまう人が多いのはおそらくそのせいでしょう。

それはともかく、ランチの場所は”カンティーナスズキ”というイタリアンレストランです。20数年前店内を改装したときに、ステンドグラスの注文をいただきました。

 

店は地下一階にあり、自然光は入りませんが、ヴェネチアの古いレストランのガラス窓を連想させるようなステンドグラスをつくりました。

淡い緑色のアンティークガラス数種類をランダムに組み合わせています。

窓際に並べたワインのボトルもデザインの中に取り込んで一体化した感じがいいだろうと思いました。

 

 

 

入り口横のグースネック2連ランプも僕のデザインです。

 

 

 

 

 

 

 

 

それから手前の赤いキャンドルスタンドも。

 

料理は前菜からデザートまでどれも満足のいく一品でした。

2種類のイタリアンワインも美味でしたが、最後にサービスしていただいたグラッパが至高の味わいでした。

 

家に着くなり強い睡魔が襲ってきたのは、アルコールのせいか、それとも古ぼけた脳に新回路を構築したせいか。

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