雑記帳

プリンター新調!

2012年1月1日
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昨年末、妻から年賀状の制作を頼まれて色々考えてみたものの、どうも良いアイデアが出てきません。すっかり行き詰っているところへ、折りよく学校から戻った三女が「描いてあげるよ」と僕からPCを取り上げ、5分ほどちゃかちゃかと”ペイント”を操作して龍の絵を描き上げました。
うーん・・・、これ龍か?よくわからんがしかし魅力的な絵であるのは確か、まあいいや、これにしようということになりました。

原稿をプリンターに出力して3枚ほど刷ったところで、ガタッ、ブシッ、ビュイ~ンと奇妙な叫び声を上げてプリンターが停止、背面を開けて覗いてみると、ローラーのベルトが一本切れていました。
近頃プリンターの調子が悪くてミスプリントが増えていましたから、「もう寿命だな」と修理は諦めることにしました。

年末に予定外の痛い出費ですが、妻の年賀状が完成しないということもかなりの危険を伴うもので、意を決し近所の大型電気店へ。
担当の若い女性店員に、聞かれてもいない事の成り行きを説明し、「えーっ、13年もですかあ~!」と驚かれ、自分の年齢に気づかされました。
そうなんです、HP(ヒューレット・パッカード)社のプリンターを買ったのは1998年、女性店員が小学生の頃、三女はまだ生まれてもいない年代でした。

それはともかく、たくさんある機種の中から価格と性能の兼ね合いを考えて僕が選んだのは、ブラザーの複合機「マイミーオ」シリーズの中堅機種でした。念のため女性店員に「あなたのお薦めは?」と聞いてみると、僕が内心決めていた機種と目出度く一致、すみやかに決定となりました。
使い慣れたHPの機種にしようかとも思いましたが、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の件が脳裏をかすめ、日本の会社にすることにしました。

ブラザーといえばミシンのイメージが強く、プリンターってどうなんだろ?と思いつつ、工房に戻ってから「ブラザー」をネットで検索してみると、売り上げの90%が日本国外という会社だそうで。北米ではファックスが7年連続第1位のシェア、ユーロでもプリンターが1~2位のシェアです。
TPPに関連して米国は、日本製の車や電化製品に国内シェアを譲り渡した見返りに、日本の農業や医療の分野で自由に売らせろと言ってるわけですから、むしろHP社の製品を買うべきだったかもしれません。

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新しいプリンターで印刷した年賀状。

娘の絵を使ったというのは初めてのことですが、もうひとつ初めてのことがあります。
例年、「あけましておめでとうございます」と平仮名で書いていたところを「Happy New Year」にしました。(娘が書いたからですが)

「アメリカさん、英語を使うから許してくれぇ~!」と言ってもだめでしょうね。
                                                                                                        

ともあれ、プリンターはすこぶる調子がよく、安心して使えます。
新しいプリンター同様、新しい年が不安なく快調な1年になりますように。

 

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