雑記帳

不思議の国のアリス

2010年4月5日
このエントリーをはてなブックマークに追加

近頃テレビで盛んに宣伝してますが、ティム・バートン製作の「不思議の国のアリス」が面白そうですねえ~。
子供の頃に読んだルイス・キャロルの原作は、しばらく悪夢にうなされるほど強烈な印象でしたが、1951年制作のディズニーアニメでは、面白おかしいおとぎ話になっていました。
今回の作品もディズニー映画ですから、それなりの脚色はしているでしょうが、テレビで見る限り、より原作に近いスケールの大きさと奇妙奇天烈な映像のようで、結構期待できそうです。

山本容�� ステンドグラス 不思��の国のアリスそれはさておき、先月東京へ行った折、「不思議の国のアリス」を題材にしたステンドグラスを見てきました。

場所は、2008年に開通した東京メトロ副都心線新宿三丁目駅です。

作者は山本容子さん。

タイトルは「Hop,Step,Hop,Step]

山本容�� ステンドグラス 不思��の国のアリス

山本容子さんは、2008年3月16日放送のNHK教育「日曜美術館」に出演し、小川三知のことを語られていましたが、内容が的確で、ステンドグラスのことをよく理解されているように感じました。
それで今回、その山本さんが制作したステンドグラスを是非見たいと思ったわけです。

ステンドグラス絵付け

光源が自然光でないのはいたしかたありませんが、それでも山本さんの絵付けの仕方には、光を調節しようという意識が感じられます。
ガラスカットや組み立てはプロのステンドグラス工房の協力を得ているのでしょうけれど、絵付けに関してはおそらくすべて山本さん自身の手で施されているでしょう。
試行錯誤を繰り返し、かなり練習されたのではないかと思います。

ただ設置場所に、もう少し離れて見るだけの”引き”がないのが残念でした。

このエントリーをはてなブックマークに追加