雑記帳

時は虹色に輝くーその39-

2014年10月9日
このエントリーをはてなブックマークに追加

 

5枚中最後のパネル、一番右側です。

サブタイトルは、

「空を翔る」

輝く雲と全天に瞬く星々
地上に栄える人間の営み

地球の歴史から始まったこの作品の壮大すぎるストーリーの、最後を飾る場面です。

 

このパネルについては、下から説明します。

最下部には、全パネルに共通する反射素材使用部分があります。

この部分が細かいガラスカットになっているのは、デザイン的な意味合いの他、強度と耐久性を考慮しているからです。

ステンドグラスの床に近い部分は、子供の手に触れたり、傘や掃除用具が当ったりする機会が多く、破損の危険が上部より大きくなります。

ガラスのカットが細かいということは、つなぎの鉛棒が増えるということであり、それだけ衝撃に強くなります。

万が一破損した場合の修理も、最小限のガラス交換で済みます。

 

 

 

 

中央部は、抽象化した街の風景。

現在ではなく、未来の街を象徴しています。

 

 

 

ガラスを透して見えている建物は、デザインの一部です。

 

 

 

 

 

 

 

上部には、数億年の昔から変わらぬ景色、抜けるような青い空と、湧き立つ白い雲です。

今人類の一部は、この青空の向こうに住んでいます。

 

そう遠くない未来に、人類はさらにその向こう、星々の世界に到達することでしょう。

 

ー続く

 

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加