雑記帳

花にも意思がある

2013年7月1日
このエントリーをはてなブックマークに追加

北海道ではマーガレットが咲き誇る季節です。
我が家の庭にも マーガレットの群生する一画がありますが、今年はちょっと不思議なことが起こりました。

我が家は道路から1mほど高くした盛り土の上に建っており、庭は裏と左横にあります。駐車場は道路に面して横庭の1m下にあります。この家に越してきて8年になりますが、その間ずっとマーガレットは横庭、つまり駐車場の上方に咲いていました。ところが今年、どういうわけかマーガレットたちがいっせいに駐車場に降りてきたのです。

マーガレットはキク科の半耐寒性多年草ですが、本来は宿根草です。
横庭の宿根はどこへ行ったのでしょう?
駐車場に咲いた理由は、上から種が落ちてそこに根付いただけ とも考えられますが、一般にマーガレットは種子で自然繁殖しないとされています。その証拠にマーガレットの種はどこにも売っていません。
また、もし種で繁殖するならこれまでにいくらでもその機会があったはずです。


この件に関する僕の仮説はこうです;
<その1>横庭の宿根が何らかの理由、例えばねずみにかじられるとか、で昨年絶滅の危機に瀕した。 そこでマーガレットは、繁殖力の強い種子を特別に生産してばら撒き、安全な場所に逃れた。

<その2>マーガレットが新しい車を 気に入って駐車場まで根を伸ばした。駐車の邪魔になる場所には生えていない。

 

昨年エッチングしたマーガレット。

無機質で少々退屈な絵に見えてしまいます。

 

この先僕の描くマーガレットは、表情が豊かでより生き生きとしたものになるでしょう。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加