雑記帳

時は虹色に輝くーその12-

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イワナの続きを描きました。

絵は具象的に描いていますが、実際のエッチング加工のときには奥へ行くほど抽象的表現にするつもりです。

 

 

 

 

川の流れとカワセミ。

流れの中の小魚を狙う後ろ姿です。

 

 

 

 

カワセミは僕のお気に入りのモチーフで、これまでに何度も描いています。

しかしいずれもかなり具象的表現でした。

今回は”具象と抽象の融合”ですから、表現の仕方を変えなければなりません。

どうするかは未定、できればカワセミの実物を見てからにしたいと思います。

 

カワセミには、運がよければイワナの”取材” のときに会うことができるでしょう。

 

ー続く

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