雑記帳

第2回ボザール国内見学旅行ーその5-

2013年10月10日
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見学旅行5日目最終日、自由行動の日でしたが3名の方とご一緒です。
最初は参加者の一人の希望で京橋のLIXILギャラリーへ展覧会を見に行くことになりました。

中谷宇吉郎の森羅万象帖 展<br>Ukichiro Nakaya: Pursuit of the Physics of Form, Investigating Nature’s Habits

やっていたのは「中谷宇吉郎の森羅万象帖展」

中谷宇吉郎と言えば、北海道では知らぬ者がいない偉人です。

雪の研究で世界的に有名になった物理学者ですが、彼の言葉「雪は天からの手紙である」からも分かるように、文才もあり、絵を描き音楽も愛した芸術家肌の人でもありました。

北海道の人のようなイメージですけれど、出身は上島英揮氏と同じ石川県です。

ちなみに中谷宇吉郎の誕生日は僕と同じ7月4日です。(どうでもいいとか言われそうですが)

 

「中谷宇吉郎の偉大さは、美を理解する科学者であった点だな、うんうん」とひとり納得しながら東京駅へ。

 

昨年10月に生まれ変わった東京駅です。

 

丸の内駅舎外観全貌が見渡せるベストスポットにご案内し、わずか2分で退散、神楽坂へ昼食に向かいました。

 

 

神楽坂の毘沙門天近くにある「Le Bretagne(ル・ブルターニュ)」でコースランチ。

昨年の研修旅行でやはりランチに行った「BREIZH cafe」は、この店のパリ支店です。

 

メインのガレット。

 

 

Bretagneというフランスの地名は女性名詞ですので、正しくは”la ”Bretagne(ラ・ブルターニュ)でなければいけないわけですが、店主のフランス人ラーシェ氏の意向であえて男性冠詞の”le”を使って店名にしています。

 

デザートはクレープ。

なかなかの大きさでしょ。

 

 

 

ランチの後はすぐ近くにある「ようこそわが家へ」にお邪魔し、コーヒーをご馳走になりました。

 

版画に家具、食器などフランスの美術品やアンティークな品物を多数展示していますが、ステンドグラスがいたる所にあってステンドグラスギャラリーと言ってもよいくらいです。

 

もっとゆっくりしたいところですが、北海道へと帰る飛行機の出発時間が迫っていました。
皆様を品川から分岐点の京急蒲田 までお送りし、僕はそのまま横浜の展覧会場へ。

途中電車の窓にポツリポツリと水滴が当たり始めて、天が見学旅行の終わるのをぎりぎりまで待っていてくれたかのようなタイミング、思わず「ありがとう」と言いたくなるほどでした。
しかし、石川町の駅に着くころには結構な雨足となり「ありがとう」は取り消し、「展覧会はどうなるんだよ」と言いたかったです。

とにかくこれで、4泊5日の第2回ボザール国内見学旅行は無事終了いたしました。

 

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