雑記帳

ボザール工房恒例の研修旅行「ステンドグラスと美術館見学の旅」の出発日が間近にせまっています。 1992年から始めて2~3年毎に実施しており、今回は第7回目になります。 この旅行を企画しようと思ったきっかけは、ある大手旅行会社の広告でした。確... もっと見る

先月初めより今月末まで、函館のギャラリー村岡で「夏の生きものたち」というタイトルの展覧会を開催しています。花や鳥や魚を題材にしたステンドグラス作品をいくつか展示していますが、今回初めて題材にしたのはカエルでした。 5歳か6歳のときに風邪を引... もっと見る

バレエ一直線

今日は、珍しくも家族と離れ一人きりでバレエ公演に行ってきました。 僕が”バレエ”というと、たいていの人は意外そうな顔をします。高校生の頃、ボリショイバレエ団やキエフバレエ団の公演に小遣いを貯めてやはり一人で行っていたときは、友人達から完全に... もっと見る

7月4日

アメリカがイギリスからの独立を宣言した日から、ちょうど200年後の1976年7月4日、僕はフランスの田舎町の運河沿いに引き込まれた貨車の中で、酔いつぶれて昼寝をしていました。 前年に、フランスは下ノルマンディー の首都カンの大学へ入学してい... もっと見る

友の家

羽仁もと子という人がいます。 ご存知の方も多いと思いますが、雑誌「婦人之友」を創刊し、「家計簿」を創案された人です。日本で初めての婦人新聞記者であったということでも 知られています。 娘婿に政治学者の羽仁五郎 、その子が映画監督の羽仁進、さ... もっと見る

昨日、じっとしていても汗ばむほどの上天気の中、運動会が行われました。 三女の徒競走の結果は2位でした。3位ねらいだろうと思っていたので上出来と思いましたが、三女は不満そうで、1位になるつもりだったらしいのです。昨年の成績から考えると無謀とも... もっと見る

主役と脇役

今日は三女(小学3年生)の運動会の日でしたが、あいにくの雨で明日に延期となりました。 三女はとりたてて足が速いわけでもなく、運動能力に優れているわけでもなく、幼稚園のころを含めて思い返しても、運動会で活躍した姿を見た覚えがありません。しかし... もっと見る

1983

今週は、先々週の「美味しんぼ」に続いて、またマンガのストーリーがニュースになりました。モーニング(講談社)連載シリーズの主人公島耕作が、社長に就任したということです。1983年に初めて登場したときは課長でした。それから、部長~取締役~常務~... もっと見る

色と形

サザンオールスターズ活動休止のニュースが世間を賑わしています。新聞の号外が出たり、株価が変動したり、そんなに重大なことなのか?と疑問に思うほどの騒ぎようです。 と言いながら、僕にとってサザンは大きな影響を与えてくれたミュージシャンであり、活... もっと見る

日本の酢

今週の初め頃、大災害などの重大なニュースに混じって、おやっと思えるちょっと異色のニュースがテレビや新聞で紹介されていました。それは、「美味しんぼ」というマンガのストーリーについてです。 このマンガは、1983年に小学館ビッグコミックスピリッ... もっと見る

毎年5月1日が来る度に、気になって仕方のないことがひとつあります。 5月1日は言わずと知れた「メーデー」の日です。この日は、新聞でもテレビでもラジオでも、インターネットの世界でも頻繁に「メーデー」の言葉が飛び交います。この「メーデー」とは何... もっと見る

すでに「ボザール工房便り」として文章を書いていますが、新たに独立したブログシステムを作り、「川風便り」というタイトルで再スタートすることになりました。 何のために書くか? 理由はいくつかあります。 第一の理由は、近年のそしてこれからのインタ... もっと見る

料理が上手

昨日、僕の住む江別市で「食と芸術を味わう夕べ」という会がありまして、僕も会場に作品を並べさせてもらうと同時に、素晴らしい料理の数々を堪能さ せていただきました。会を主催したのは、江別市内に3年前に開店した「シェ・キノ」さんと、1年前に開店し... もっと見る

今月18日、アーサー・C・クラーク氏が亡くなりました。僕の最も好きな、というより心底敬愛するSF作家です。氏の最も偉大な功績のひとつは、スタンリー・キューブリック監督の映画「2001年宇宙の旅」のシナリオに多大な貢献をしたことだと思います。... もっと見る